NPOこいねみさくぼの農作業(黒小豆植え)に参加したのちに、登山道整備がてら矢筈山(通称:ケツ山)に登ってきました。予想はしてましたが、案の定、ヒルが多かったです。ズボンの裾を靴下に入れて、足袋を履いてしまえば全然気にならないですが、それでも複数のヒルが迫ってくる様子を見るのは焦ります。
矢筈山は頂上に神社があり、登山向けというよりも、集落のおまつりの対象としての意味合いが強い山です。頂上からは水窪の街が一望できます。
登山口から山頂までモノレールが設置されているので、それをたどっていけば迷うことはないですが、傾斜が急な場所も多いので要注意です。
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