今朝、水窪小学校1、2年生(9人)のさつまいも植えのサポートをしてきました。すでに他の学年が稲やじゃがいもを植えていますが、そのたびに地域のサポーター(主にご高齢の方々)が講師として参加します。
ちなみに、まだこれから大豆やそばも植えますし、もちろんそれらの収穫作業も地域学習の一環で子供たちが行います。
少なくとも一年で十数回以上、子供たちが地域の大人たちと農作業、山歩き、文化体験等を通じて触れ合う機会があるのですが、これも規模が小さく、地域と距離が近いからこそできることですね。
農作業は作業時期が変動しがちですし、先生方のスケジュール調整も結構大変だと想像するのですが、そういうことも含め貴重な取組だな、思います。
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